ガラスアート ギフト TOPガラス工芸作家一覧>西田 雅之


1996年 サンドブラスト硝子彫刻工房「自由工房」設立
2006年 第56回 西宮市展 工芸部門入選    作品名 「碧い菊」
2007年より 「切子」技法を修行中。
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以降 展示会等多数


 

 西田 雅之 インタビュー / Interview


作品のデザインの際、
意識していることをお聞かせください

透き通ったガラスという素材の魅力を生かせるように、奥行感のある作品作りを心掛けています。

例えばグラスであれば表面と裏面の両方に異なったモチーフ(風景や動物など)を彫刻することにより、グラスの幅だけ物理的に奥行が出ます。

そうすることにより彫刻の中に込めた物語り性がよりリアルに 感じてもらえると思います。


この方法で彫刻したグラスでビールやお湯割(氷を入れない飲み物←ここポイント!)を入れると、レンズ効果で裏面の彫刻が大きく映りこみます。

その使い心地は楽しくもあり、幻想的でもあります。


西田さんの作品は、デザインが幅広くとても魅力的なものが多いですが、
デザインはどのように決められているのでしょうか?

出来るだけ季節感のある素材をデザインするようにしています。

最近では季節感も薄れ、いつでも 旬のものが手に入ったり、目に飛び込んできたりしますが、ぼくは季節感を大事にして作品作りをして います。

もちろん作品は(あれば)いつでも購入し、お遣いいただけるので、そういう意味ではぼくも 例外ではないですが。。(苦笑 

作品の特徴を教えてください

季節の花や実(ぶどう等)
動物〜
  イルカ・クジラ・ねこ・いぬ・鳥
昆虫〜
  とんぼ・蝶々・バッタ・スカラベ
風景〜富士山

といった画材を組み合わせて作品を作ることが多いです。

商材
グラス・花瓶・ガラス時計・お皿(飾り皿・実用)・ランプ・オブジェ・額装et

今後の展開をお聞かせください

伝統工芸である「切子」の技術を習得中。

この二つの技を一つの作品の中に注ぎ込み、自分なりの 切り口で表現してみるつもりです。
光を閉じ込めて包み込むサンドブラスト彫刻と、光を通すことにより乱反射させる切子。
楽しみにしていてください。

 

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 西田 雅之 ギャラリー (写真をクリックで拡大画像^^)

紫陽花花器
カラー花瓶

碧い菊
かわせみ花瓶
金魚グラス

亀花器
いるかオブジェ

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 メディア他掲載
2007年2月 テーブルウェア総合情報専門紙「グラスウェアータイムス」に掲載
2007年10月 朝日放送「なかむら屋」に出演