ガラスアート ギフトTOPガラス工芸作家一覧>佐藤 光



2006年 米沢市民総合芸術祭工芸展 招待
2007年 福島県総合美術展 入選
2007年
米沢市民総合芸術祭工芸展 招待
2008年
会津総合美術展  入選
2008年
東北現代工芸展 東北現代工芸準賞
2008年
福島県総合美術展 佳作
2008年
河北工芸展    入選
  会津の漆器工芸所との共同制作により「漆彫刻硝子器(特許申請済)」を完成させる


 

 佐藤光 インタビュー / Interview

サンドブラストをはじめられた経緯は・・・

今から数年前、自宅で出来る趣味はないかと探していたところ、たまたまTVでグラスリッツェンを知り、ショリショリやってました。
しかし「もっと綺麗に、もっと自由に」の思いの下、サンドブラスト技法に行き当たりました。
しかし独学故の壁にぶち当たり、その時メールで色々アドバイスしてくれたりょうさんの門下生になりました。
会津から月一で埼玉へ。帰って来たらひたすら反復練習の日々。
喜多方市の山奥に百姓家を借り、蛙やネズミ、ヘビと共に寝起きの毎日。
1年後、喜多方の街中に工房を移し、回りの応援の下、今日に至ります。

 

自分の「世界」を極めるために何か心掛けている事はありますか?

元々「和」が好きで、独自のデザインは和風の物が多いです。
そんな中、会津の伝統産業・漆器を盛り込む事になりました。
ガラスに漆を施し、それをサンドブラストで和風のデザインを彫り込みます。
幸いな事に漆器会社の協力で特許申請もし、作品・商品作製に忙しい毎日をおくっています。
最近は様々な展覧会にも出品し、ダリやピカソ、岡本太朗のように世界に通じる作品作りを心掛けています。
サンドブラスト技法はあくまで表現技法の一つと考え、最近は焼成や積層ガラスも研究中です。
日々、遊びの心を忘れないよう、落書き等をデザインに盛り込んだりする一方、本質は何だ?と自分に問い掛けながら産みの苦しみを楽しみつつ頑張ってます。
大半の作業を独りでこなし、完全手作業のアナログ人間なので、大量に注文が来ると「あうあう〜」な状態で、飼ってるウサギに慰めてもらってます。
「頑張れ自分!目指すは世界だ!」を掛け声に、精進しています。



今後の展開をお聞かせください

2008年末からアクセサリーや小物にも力を入れています。
ペンダント・帯留め・ストラップ・書道具水滴・風鈴等など。
ガラスを切ったり曲げたり溶かしたり、今までにない作品・商品を提供したいと思ってます。

最後に、お客様へ一言

自分の作品・商品が、ご購入頂いた方々へタンポポの綿毛の様に幸せを運んでくれる事を祈りつつ、精一杯作製させて頂きます。

 佐藤光ギャラリー (写真をクリックすると大きな画像が見れます^^)

広がりと飛翔をイメージしました
三層被せぐい呑み。季節感を持たせました
「和」の代表的な文様を表現しました
「つばさ」
「もみじ・朝顔」
「更紗文様」

積層ガラス削り出し書道具水差し・筆置き
「花瓶 瑠生(るしん)
2008年福島県総合美術展受賞作品
「抹茶碗 然(ぜん)」
2007年福島県総合美術展入賞作品
「明鏡止水」


 メディア他掲載
2008年05月18日 福島民報  
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