ワンポイントデザイン【do035,036,038,039、tr105,106】
蝶のシルエット他
トライバル柄の 蝶
蝶の色:全般的には幸運の兆しを表し、色による意味合いは下記になります
- 橙ー人間関係
- 黄・金ー金運
- 白ー幸運の予兆、強い守護
- 青ー仕事運、勝負運
- 黒ー守護、出会いの予兆
二頭の蝶
二頭の蝶は、その様子で意味合いが変わってきます。二頭は人間関係ービジネスパートナー・友人・夫婦・恋愛などの関係を表しており、並んで飛んでいるときには良好であるとされます。家紋でも二頭の蝶を模したものが多く、向かい合っている
再生と復活の象徴
蝶は、卵→幼虫→蛹→成虫(蝶)と「完全変態」と呼ばれる変化成長をします。このことから、蝶は再生と復活、そして変化の象徴とされています。また、脱皮をし美しい蝶へと変化して空に羽ばたいていくことが縁起が良いとされ、幸運の兆しを表します。
日本・海外での蝶の縁起
- ギリシャ語の蝶=プシュケ
ギリシャ神話に登場する絶世の美女プシュケ(psyche)※1 が由来。プシュケは魂や心を意味する古代ギリシアの言葉プシュケーが語源)
プシュケは、そのあまりの美しさに嫉妬した女神アフロディーテによって、さまざまの苦難にあうのですが、ゼウスの力でヴィーナスの息子アモル(クピド ※1 、エロス)と結婚を許され、永遠の命を得て女神となります。よく彫刻や絵画の題材とされていて、プシュケは蝶の翅(はね)が付いた姿で描かれています。
このことから、蝶は永遠、不死、プシュケの美しさから美も象徴します
日本でも武士には不死・不滅の象徴として好まれました。※1)クピドは英語読みではキューピット。psycheは英語読みで心を意味するサイコ) - 中国語の蝶=ディエ
中国語では蝶をディエと発音します。これが老年を意味する「耋」という言葉と同じ発音のため長寿長寿の象徴とされています - 仏教
極楽浄土に魂を運んでくれる神聖なもので輪廻転生の象徴とされています。蛹から脱皮して蝶となって飛び立つことから、死後に躰から抜け出た魂を極楽浄土に運んでくれるとして神聖なものとされていて、仏具などの装飾に蝶が使われています
不吉な蝶
古来より蝶は魂が姿を変えたものだと考えられていて、蝶を「ひむし」と呼んでいました。「ひ」は魂や生命力を意味し、体から「ひ」が抜けることを人の死としていました。魂が飛んでいくとき、蝶の姿になって見えることから、夜のひむしと呼ばれていたのです。
平安時代の平将門の乱で、都に蝶の大群が出現し都中を恐怖させたという伝説などとあわせ、蝶を不吉とされる見方もあります。しかし、当時、蝶と蛾の区別がなく暗闇に飛んできた蛾と見間違えたという説から、次第に蛾が不吉なもので、日中に美しい姿を見せる蝶が幸運を呼ぶものとされるようになってきています
■ 家紋
揚羽蝶(伊勢平氏)※2 | 向かい蝶(大谷吉継の家紋) |
平氏が使用したことで普及したといわれる蝶紋(ちょうもん)は、蝶だけのバリエーション以外にも別紋と組み合わせたものなど大変豊富なバリエーションがあります。(亀甲に揚羽蝶、上下向かい蝶、織田蝶、向かい蝶に蔦、丸に揚羽蝶、三つ追揚羽蝶、光琳揚羽蝶、三つ蝶に桔梗、月星浮線蝶、浮線蝶に花菱、伊豆蝶、保倉蝶・・・)
また、この意匠の完成度の高さから蝶を見立てた見立て紋もかずおおく生まれました。代表的な紋は桐蝶、柏蝶、桔梗飛蝶など。
※2)揚羽とは、蝶が羽根を直立させて休んでいる姿を表す。
■ デザインカテゴリ:動物、昆虫、魚、トライバル
■ キーワード:ちょうちょ、蝶、アゲハチョウ、家紋
■ ギフトシーン:結婚祝い、誕生日プレゼント、就任祝い、新築祝い
■ お勧めのアイテム:
■ 彫刻ご依頼方法:デザインの記入欄がある商品注文ページでは記入欄に上記番号をご記載ください。ない商品については、通信欄などでご指定いただけます。家紋をご希望の場合は、家紋名をお知らせください
■ その他、同義デザインなど
王冠 do0114 エレメント、マーク、縁起
メッセージやロゴだけでは足りない、もう少し足したいなどワンポイントデザインを組み合わせて彫刻できます。このほかにも4000点以上取り揃えています。お気軽にお問い合せ下さい
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