命はなぜ目に見えないか。
それは命とは君たちが持っている時間だからなんだよ。
死んでしまったら自分で使える時間もなくなってしまう。-日野原重明-
65歳の定年後ボランティアで行っていた診察は100歳を超えてもなお続き、常に新しいことに挑戦し続け、いつも笑顔いっぱいで過ごされていた日野原先生のお言葉だからこそ響きます。年齢を重ね、歳をとったからできないと考えるのではなく、その年齢と今できることを楽しんでいたそうです。だからキラキラと輝いていたのですね
年を取ること事態が未知の世界に一歩ずつ足を踏み入れていくこと。こんな楽しい冒険はない
と、遺されたこんな言葉からもうかがえます☆
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