結婚祝いのご検討の際によくご質問いただくものです
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結婚のお祝いの日付に
入籍日と挙式日のどちらにすればいいの?
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ご結婚のお祝いは、挙式日でも入籍の日でもどちらもあり、お好みで彫刻しています。
お祝いには挙式日が多いですが、入籍日にこだわりを持っていらっしゃる場合は入籍日にします。
たとえば、入籍がいい夫婦の日の11月22日だとすると、
これはとても思いが込められているのではないでしょうか
新婦の誕生日に合わせて入籍とか
最近ではDAIGO & 北川景子ご夫妻だと、北川景子さんの1好きにあわせたと
いうお話も聞きます。
また、年号だけにこだわっている場合もあり
年号のみといったことも、ちょくちょくオーダーいただきます。
取引先のご子息の結婚祝いなどといったご依頼も多く
あまり近しい関係でない、日付がはっきりわからない場合も
年号だけでも入れられるとよいですね。