よくあるお問合せより
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花以外で贈り物を探しているのですが何が適当かわからない。
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ギフトに何が最適なのかは多くの方がいだいている思いなのですが、「花以外で」というのも度々伺います。なぜそんな風に思うのか、いろいろと伺ってみました。
動画はオトワレがあるので、聞きづらい方は、下記のまとめを見てくださいね
お花がギフトで喜ばれない理由
( 法人ギフトについてお話ししています)
- お花を贈った人
- せつない
建築設計事務所Kさんが花を贈らなくなった理由。
喜んでもらえても、1週間後には枯れてしまっていて、誰から送られたかもわからない。見るごとに切なくなったと。また覚えてもらいたい思いもあるけれど、それもままならず
. - 贈ったことを覚えていなかった
たくさん同時にもらうと忘れがちです。また、生花はいつかは枯れてしまうので残らないというのがその要因。
. - 会場に行ったら花だらけだった
たくさんの花をもらう方だとありがち。比較されるだけでなく、埋もれやすいですね
でも、覚えているとかは難しいかもしれませんが、お相手様にとっては場を華やかにするので嬉しいことだと思います。
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- せつない
- お花をもらった人
- 管理ができない
- 枯らしてしまった
- 多い
- 置き場所が…
- 誰にもらったかわからない
- 管理ができない
以上が、動画でお話しした内容です
お花をもらった人に出た言葉と贈る側と、結構意見はかぶってます。
それでも生花や胡蝶蘭などの鉢が多いのは、花が一般的でありマナーが通例化されてて分かりやすい、お祝いに華を添える、花の縁起などでしょうか。
そういえば、以前は胡蝶蘭を贈ることは贈るほうも贈られるほうもステータスだと言っていた方がいました。今でこそ価格はお店によってかなり価格設定が変わってお手頃なものも見られますが、以前は1本いくらぐらいと相場があって、そこに贈呈者名が記載されるので、あそこはあんなに立派な胡蝶蘭を贈ってるんだーと思ってもらえるから…だそうです。バブリーな時のお話なので今はどうされているのは定かではありません。
お花は華やかですし、喜ばれるものです。
ただ、相手あってのことなので、そのあとのことを想像してみて考えられるのが一番ではないでしょうか