ガラスアートギフト TOP>ガラス工芸で気まぐれエッセイ


手足が凍るような底冷えのする夜、 君からの電話がなった
僕たちは、もうずっと会ってもいなかったし、 電話でさえ話もしていなかった

電話をとる手が固まる


本当はすぐにでも声を聞きたいのに
この電話が僕たちの終わりを意味するものではないかと  そんな不安がよぎり、
伸ばした手は動こうとはしなかった


僕は決心した

君の言葉を思い出したから
「大切な時こそ、向きあって」


そうして出た電話の君の声は、 何事もなかったかのように朗らかで弾んでいた

僕は臆病なだけだったのだ

外ではしんしんと雪が降っている

僕の心はほかほかに温まっていた

≪オイルランプ 雪景色/ゆかい作≫


≪魚たち/ゆかい作》
僕らは、 大きな大きな海から小さな小さな箱の中に引っ越した

それは、突然だったけど、僕たちにはどうしようもできないことだった

新しい場所はなんだか居心地が悪いけど、僕らをいじめるやつもいないし、どうやら食べるものもあるみたい

「ここは、住み心地がいいなぁ」と誰かが言った
そうしたら、「こんなところ、地獄だよ」と言うものもいた

僕はというと、 毎日考えてみたけど答えはでない

でも、一つだけはっきりしていることがある
それは、よくもわるくも僕たちはここから出れないってこと

嘆くも人生、笑うも人生

 僕は、笑うほうがいいな





ふと気づくと、
あたたかな手があった

悲しみにくれたとき
そっと抱き寄せて
くれた手。

一人
がんばっているときに
助けてくれた手。

優秀賞を
もらったときに
拍手してくれた手。

いつも、
大きな愛で
包み込んでくれてた

きっと、あなたの周りにもたくさんのあたたかな手があるよ


羽根のぐい飲み /ゆかい作》




《ラスター彩ロングタンブラーに切り絵彫刻 /切り絵:MI−YAさん作》
つらい・悲しいと思ったら、心安らぐめがねをかける

悔しいと思ったら、そこから一歩踏み出せるめがね

楽しいと思ったら、感謝できるめがね

ありがたいと思ったら、今度は自分がありがたいことをするめがねをかけてみる

自分では難しいと思うことも、できる人のめがねを借りて、かけてみれば、
ほら、簡単。




製作:ガラス彫刻作家 ゆかい/楕円プレート/七夕
たった1度のチャンスに
すべてをかけるより

毎日を大切にしたい。


精一杯発揮できるのは
いつもの自分で
いられるときだから。

だって、
わずかなチャンスに

力みすぎたり、
準備不足なんて
悲しいもんね。




「命ってなんだろう?」

そんな答えなんて
要らないのかもしれない。


答えを追求するために、
生まれたのではなくて、
ただ 生きる ために生まれてきたんじゃないかな。

ほら、自然が教えてくれる


《「星野道夫の世界」より:段彫り /スキプレート》

取材途中に熊に襲われてなくなった星野道夫さん。
彼の写真は、とても優しく、暖かい。
それは、雄大な自然の厳しさも、知り尽くしたからなのかも。


大自然の中にいると、なんてちっぽけなんだろうと思う。
でも、そのちっぽけな自分も自然の一部だと気づいたとき、
生きる力がみなぎる。
答えは、それだけでいい気がするのです。



好奇心いっぱいの
その眼に映っているのは
な〜に?

ありとあらゆるものが
新鮮で、楽しくて、
まぶしいくらいに輝いている

きらっきらの眼は
たくさんの笑顔を引き寄せ
元気エネルギーで
いっぱいになる

いつまでも、
輝いた眼でいてね♪

被せワイングラス 「子ぎつね」/ゆかい作
《被せワイングラス「子ぎつね」 / ゆかい作》


神聖な好奇心を失ってはいけない
by アルバート・アインシュタイン

子供のときって、好奇心いっぱいで、恐れを知らなかった。
探検隊〜といって、裏山の洞窟に入ったり、
みるもの聞くものが珍しくって、楽しかったように思う。

ただ、それも、次第にいろんな規制が入る。
あれもだめ、これもだめ。
そのうち、興味を持つことも自分で考えることもやめてしまう。

もったいないね。



ココロが元気ないと、
カラダもなえる

ココロが疲れたら、
たまには休もう


きっと、
あなたは

がんばったから。


普段、何気に色と接しているけど、そこにいろんなメッセージが あることに気づけます。
自分が目に付く色は、自分へのメッセージ。

【紫の持つ力】
心と体のバランスを取り戻してくれる色です。
あらゆる色の中で、一番精神性が強い色。
だからこそかもしれませんが、目標があいまいだったり夢見がちな人には
紫という色は逆効果になっちゃいます
理想主義に陥っちゃうのです。
ただし、がんばりすぎた人には、過労状態を沈静化したり
ココロにやさしく働きかけてくれます。

【ご注意】どの色にもいえることですが、人それぞれの経験があるので、 絶対というものはないのです。
たとえば、トラウマに結びつく何かが紫色だとしたら。。。
心を癒すどころかココロかき乱してしまいますよね。
色の効果は、少しづつ、小さなものから試してみるといいかもしれません。



わたしの中に流れる熱い血は、
あなたから授かった。
あなたもまた、授かったもの。

この血は、
時を経て受け継がれていく。


たくさんの涙と笑いと悲しみと
いろんな想いと歴史がつまった
大切な血。

わたしもまた、受け継いでいく。




あ なたが
見ているものは 何?

きらきら輝いた
その瞳には、
夢が映っている。

夢を語るあなたは
きらきらと輝いていて、

夢を吊り上げようとしている
あなたは、
生き生きとしていて

夢を吊り上げたあなたは、
最高の笑顔に輝く。

そして、
また新たな夢を、
きらきらした目で見つめる。


教室の生徒さんの作品です。
カジキマグロつりにあちこち飛び回っているだんな様への
プレゼントに製作されてました。
「男の夢」の代名詞でもある大物釣り。
何かに一生懸命になって汗する姿は、とても美しい♪
夢をかなえても、また新たな夢に向かう姿が大好きです



あなたは
私の痛みを瞬時に知り
手当てをしてくれる

心の闇に
光をもたらしてくれる

あなたといると心豊かで、
全てが満たされる

あなたが
思い出させてくれたのは
『愛』

イルカの大皿
《いるかの大皿 /元木庸子作≫

イルカは、人々に喜びや安らぎを与えてくれる聖なる存在。
イルカと触れ合うことで、見失った自分を取り戻した人もいっぱい。

そんなイルカが思い出させてくれるのは、人もまた『愛』であるということ。
『愛の心』は、人を豊かにしてくれます



泣いたり、笑ったり
時には、くじけちゃう。

あるときは、腹もたつこともある。

たくさんの想いを重ねることが
できるから、人生。

たくさんの想いを抱いたヒトたちが、
思い思いに動いてる。

それでいいよね。
みんな同じ空の下で、
おんなじ空気吸ってる。

あなたがいるから、私は生かされる。
私がいるから、みんなが生きる。

 



オイルランプ「古城」
《オイルランプ「古城」 /ゆかい作》
空想が好きだった。
かなわぬ夢に創造を膨らます。
わくわくどきどき、一日中夢の中。
はかない幻想の世界。

今は、違う。
「望めばかなう」 のを知ったから。
か な え た い 夢 に創造を膨らます。

わくわくもどきどきも昔と変わらない。
だけど、夢の中でなく現実。

それは、幻ではない
スリリングでアメージングな現実。

このスリリングでアメージングな現実が、また新しい夢を見させてくれる

あなたが見ている夢、どんな夢ですか?


ガラスのぐい飲み「羽衣」
《吹きぐい飲み「羽衣」 /ゆかい作》
小学生のころ、影ふみがはやった。
踏んでも踏んでも、
つかむことのできない影を
一生懸命に追う。
自分の影も追ってみる。

つかみきることはなかった。

でもね、どこかで気づいてた。
影は、本当は、
いつも一緒にいるんだってこと。

そして映し出された影は、
愛すべき自分。


あなたは、どんな影を持っていますか?



窓辺に置いたガラスのオブジェ。
レンズを切り出すもとの
ガラスを割って磨いただけのもの。

レンズガラスに当たった光は、
赤や黄色、緑、藍などの七色の光に
分かれて、優しく差し込む

この光に癒されている人は多い

太陽の光には、
人が、、、
生物が生きていくための
大切なものがいっぱい詰まっている

白く明るく見えるのは、
赤や青、緑、橙などの
色とりどりの光たちが結束したため
結束した光は、とても強い